2021年9月15日、日本維新の会 馬場幹事長の記者会見にて、私-ふじ川たかしの衆議院東京都第10選挙区支部長の後任発表があり、国政にチャレンジする機会を頂戴いたしました。
ふじ川たかしは、
-三井物産を中心とした20年以上の民間企業経験、
-台湾をはじめとする10年以上の海外経験、
-国内外を問わない4度の起業経験、
-4年の新宿区議会議員、参議院議員公設秘書の経験、
を活かし、6つの政策で日本の改革に尽力します。
コロナ対策 まず早急に対処しなくてはならないのは、新型コロナの問題です。私は「ワクチン接種率向上」「大規模治療センターの開設」「リモート診察の解禁」の三つを柱とし、日本経済と国民の皆様の生活を立て直します。
防災都市 日本は自然災害の多い国です。そんな日本を守るため防災都市を創ります。「新宿区議会での防災委員の経験」を活かし、「木造住宅密集地域の建て替え促進」「中高層マンションの共同防災」を実現。災害に強い国を目指します。
多様性の町・教育無償化 私はこれまで、横浜国立大学、大学院で工学を、台湾師範大学で中国語を、早稲田大学公共経営大学院で行政を、それぞれ学んできました。多くの学びの機会を得られた私だからこそ、「大学院を含む教育の無償化」「リカレント教育の無償化」実現のために力を尽くします。 また、海外での活動経験、台湾人の妻を持つ私は世界標準である「選択的夫婦別姓の導入を促進」するとともに、多様性のある町、国づくりに努めます。
外交・防衛 中国や北朝鮮の動きが活発化するなか、それに対応するための外交、防衛政策の強化も急務です。私は「台湾有事シーレーン防衛強化」「台湾TPP加盟申請の後押し」「対北朝鮮ミサイル防衛の強化」を中心に、日本を守り、国際社会の中での協調と発展を目指します。
エネルギー政策 私は三井物産勤務時代から、その多くの時間でエネルギー領域に関わってきました。そんな私だからこそ、「大規模原子力発電所の小型モジュール炉、核融合炉への転換」「再生可能エネルギーを含むエネルギーミックスの合意」「新エネルギー開発」の三つをして「開発を軸とするエネルギー政策」に取り組みます。
私は今まで、多くの機会に恵まれ、ひと味もふた味も違う経験たくさんさせていただきました。今度はこの経験を活かし、より良い日本を創るために力を尽くします。そして、そのための挑戦には、皆様の応援が不可欠です。選挙活動へのボランティアはもちろん、SNSでのいいねやシェア、リツイートをいただくことも大きな応援になります。日本を変えるため、新しい日本を創るため、なにとぞお力添えください。