漠然とした不安が蔓延する社会。
人口減少・超少子高齢社会の大激震。
東京一極集中は止まらず、地方の衰退は進む。
GDPが自然増しない日本経済、勢いを失う日本企業。
流動性の低さによる社会の活力のなさ。既得権益による抵抗。
社会を不安定化させる不合理な格差と、下がり続ける可処分所得。
失われた30年。徐々に衰退し世界に取り残される「茹でガエル状態」の日本。
コロナ感染症、大規模災害で浮き彫りになった有事に対応できないセーフティネット。
中長期の国家ビジョンを持ち合わせず、場当たり的な現状維持・微修正型に終始する政治。
国家的危機にも覚悟を示せず、長年先送りにされてきた構造的課題に挑戦する気概がない政治家。
誰もが変わらなければならないと分かっている転換期。しかし、変われずに衰退し続ける日本。
新しい時代を切り拓くため、経済成長と格差解消を実現するグレートリセットが必要ではないか。
今こそ、「日本大改革」を。
既存政党による現状維持、微修正型政治の延長線上に、解決策は無い。
1974年5月28日生まれ。
富士宮市立貴船小学校、富士宮市立富士宮第三中学校、静岡県立富士高等学校、明治大学政治経済学部経済学科卒業。卒業後、静岡県議会議員秘書を務める。ウェストミンスター大学(イギリス)に語学留学。
帰国後、民間企業に就職する。
2015年、富士宮市議会議員に初当選。現在2期目
2021年7月5日に議員辞職し、日本維新の会衆議院静岡県第4選挙区支部長の活動に専念
(現)
日本維新の会衆議院静岡県第4選挙区支部長
日本維新の会静岡県総支部副代表
富士宮ロータリークラブ会員
富士宮市消防団第7分団部長
(元)
富士宮市議会議員
富士宮市議会環境厚生委員会委員長
岳南排水路管理組合監査委員