自由民主党 鹿児島県第三選挙区支部

薩摩川内市、さつま町、阿久根市、出水市、長島町、日置市、いちき串木野市、姶良市、伊佐市、湧水町の皆様に、総支部長である小里泰弘のプロフィールや自民党の政策など、ご紹介いたします。

私は、鹿児島県に生まれ、霧島中学校、県立鶴丸高校を経て、慶應義塾大学を卒業し、野村證券に勤めました。大学生のときに衆議院議員事務所でアルバイトをしたことで、「世の中の役に立ちたい」との思いが募り、野村證券勤務時から地方創生のビジョンを温めてきました。その後、議員秘書になり、労働大臣秘書官、阪神淡路大震災対策特命大臣秘書官等を務め、国政への挑戦を決め、2005年に衆議院議員として初当選(以来5期当選)しました。

「決める。進める。結果を出す。」

初当選以来、常にそのような政治を心がけ、国や郷土の課題に果敢に取り組んできました。

現在、世界は激動の時代を迎えており、日本も、新型コロナウイルス感染症の影響、急速に進む少子高齢化、人口減少と地方の過疎化、逼迫する社会保障財源、多発する自然災害、先行き不透明な国際情勢など、様々な課題を抱えています。

日本が確固たる地位を維持・発展させていくためには、国と国民を守る力強い政治の体制を再構築し、これらの国家的課題に立ち向かっていかなければなりません。
そのため、小里泰弘は、次の5つの課題に全力で取り組んでいます。


●全力1 新型コロナ対策・経済再生
新型コロナウイルス対策を推進しつつ、経済再生を確かなものにします。

●全力2 社会保障・教育
生涯安心できる医療・介護・年金・子育て制度を確立し、誰もが活躍できる人生100年社会を創ります。

●全力3 地方創生
夢と希望の持てる農林漁業の確立、地域資源を活かした観光の推進、まちの活性化により、元気な地方を創生します。

●全力4 防災・インフラ整備
防災体制の確立、交通・物流・通信インフラの整備により、安全で豊かな暮らしを実現します。

●全力5 国際貢献・平和
国際社会に貢献し、日本の平和と国益を守ります。


コロナ感染症を契機として、「新たな地方創生」が動き始めています。
地方への関心や環境問題への意識の高まり、テレワーク、デジタル化といった変化を後押しして、地方への新たな人の流れをつくります。

西回り自動車道、北薩横断道路、光ファイバー網の整備、川内川改修など、地方創生の原動力となる事業をさらに加速します。

若い人も高齢の人も、男性も女性も、障害のある人もない人も、みんなが希望を持って活躍できる社会、苦労が報われる社会を目指します。

「決める。進める。結果を出す。」の精神で、地域と共に歩んで参ります。

地方を元気に、そして日本を元気にしていきましょう。
詳細は、私の公式ホームページなどに掲載していますので、ぜひご覧ください。



自由民主党 鹿児島県第三選挙区支部

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